北側の浴室やトイレは徹底的に対策しましょう

風水を意識した住宅の間取りを考えていると

全て都合の良いように間取りを図面に入れていくことはできません。

 

たとえば、家の図面を考える時に最初に行うのがエスキースと呼ばれる下書きですが、

方眼紙に間取りを入れ込んでたたき台を考えます。

 

風水で大切な方位にまず大きな部屋を取ります。

風水の考え方以前に一般的に日当たりは南向きもしくは東向きでといのが常識だからです。

 

そうなってくると次に重要なのが鬼門と裏鬼門である北東と南西の扱いです。

古くから風水を意識しない人でも鬼門の扱いは慎重にというのが定説です。

鬼門に玄関などがある場合は方位除けのお札を貼ったり盛り塩をしたりと

対策をする方も多いと思いです。

 

東北や南西の鬼門を日当たりの次に意識してエスキースをすると、

どうしても浴室やトイレが北側になってしまいます。

とくに一から家を建てる場合以外のアパートやマンションはまさに日当たり重視なので

北側に浴室やトイレが集中している部屋が多いはずです。

日本の狭い住宅事情を考えたら全て都合よくいかないものです。

 

では、北側に浴室やトイレがある場合はどうしたらいいのか?という話になります。

風水は対策ができる利点があるので色やインテリア、香りなど

さまざまなアイテムを使って対策をしていきます。

我が家も家族に都合のよいように部屋割りを考えて自宅を建築したので

最後に残る北側の扱いに悩みました。

 

北に浴室を取るか?北西に浴室を取るか?で悩み、

大黒柱である家主の方位である北西にトイレは持ってきたくないという思いがあり、

清潔に保ち白やベージュで統一するということで北西に浴室を配置することにしました。

 

結局北の正中線上にトイレの便器やタンクがこないように

北にトイレを配置することになるのですが、

北は愛情の方位であり貯蓄や蓄財の方位でもあるので

徹底的にカラーとインテリアにこだわりました。

 

便器やタンクは淡いピンク色にして、床はアイボリー、

壁紙の上部にトールペイント風にリーフと葡萄の絵、

換気窓以外にも電動式の強制換気を設けてトイレのカバーなども

濃いめの桃色と淡いピンクを交互に使うように購入、

観葉植物を配置してピーチの芳香剤を置くようにしました。

 

北のトイレをおろそかにすると浮気や不倫に悩まされるかもしれないのと、

水の方位なので陰の気が集まりすぎ健康にも良くありません。

陰の気が強いので徹底的に暖色系をインテリアに使い悪い気を相殺しました。

そのおかげもあるのか夫婦円満ですし子供たちにも悩まされることなく過ごせています。

 

あまり風水にこだわりすぎてもと言われますが

こだわって色やインテリや小物で運が向くならやらないよりも

やった方がだんぜん良いと思います。

 

私のように家を建てる所から考えたら好きなようにできるわけですが

賃貸住宅やマンションを購入する場合は

浴室やトイレが北側というのは避けられないことが多いです。

是非、色やインテリアで積極的に対策をして上手に風水を取り入れましょう。



風水の間取り 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL