風水で部屋の掃除と断捨離で就職することが出来た。

ある一冊の本がきっかけで私は風水に出会うことができました。

 

あれは今から10年前の事です。

その時まではどこにでもいるごく普通のサラリーマンでした。

私は自動車の産業用ロボットの治具とよばれる部品の設計から製造をする仕事をしていました。

 

ある日、いつものように仕事をしていました。

その日は納期が迫っている治具の最終仕上げを済ませ、

治具の番号を付ける為の打刻印の作業をしていました。

 

しかし、その日に限っては打刻印を付ける機械が故障をしていた為、

昔のやり方の手作業による打刻印で印を付ける事になりました。

機械式のやり方になってからは、ほとんどやる事が無くなったので、

私も作業には不慣れでございました。

 

そして、案の定、あの悲劇が起こりました。

 

それは最後の番号を刻印を付ける際、狙いを打ちそこねて、

誤って自分の人差し指をハンマーで叩いてしまったのです。

気がついた時は凄い大怪我をしてしまいました。

 

直ぐ様、病院へ行きました。

結果、複雑骨折により、全治2ヶ月近くの大怪我でした。

その間は治療に専念する為、休職を余儀なくされました。

 

怪我での治療中の間は、病院への通院とリハビリの毎日でした。

その甲斐あって、少し違和感が残る程度ですが、

特に大きな後遺症もなく完治することができました。

 

しかし、私が怪我の為に休職してる間、勤めていた会社では

私の怪我による事故で、行政の立ち入り調査が入っていました。

その事を知るのは私が職場復帰してからしばらくたっての事でした。

 

その後、私は何となく職場の雰囲気に違和感を感じるようになりました。

次第に、職場にいることが辛いと感じる日々が続くようになりました。

 

そんな辛い日々が続き、やがて精神的にも参ってしまい、

私はとうとう会社を辞める事になりました。

 

私はしばらく自宅で休養をとることにしました。

数カ月後、身体の調子も良くなりましたので、新しい仕事を探す為にあちこち面接に行きました。

しかし世間は厳しく、受ける会社の面接は尽く断られ続けました。

それでも懸命に就職活動を続けましたが、なかなか成果に結び付きませんでした。

 

あの怪我をきっかけに一変しました。

気がつけば、私の身体は肉体も精神的にも神経がボロボロ状態でした。

 

その頃から外へ出る機会が少なくなり、やがてうつ病を発症しました。

その様子を家族は陰ながら心配して見守ってくれていました。

 

そんなある日、少しでも元気になってもらいたいと思ったのか、

母が一冊の風水の本を買ってきたのです。

 

当時の私は今まで本などまともに読んだこともなかったのですが、

とくにやることもなく毎日を過ごしていた私ですが、

いつの間にか何気なく本を読んでいる自分がいました。

風水なんて興味もなかったのですが、

読んでるうちに何だか面白そうと不思議と思えるようになりました。

 

まずは、いらない物、使っていない物、壊れている物を捨てる事から始めました。

もともと何でも取っておく習慣がありました。

空き箱や袋等、部屋を見渡すと色々ありました。

 

最初は少しづつですが、できるだけ毎日続けました。

壊れている物や空き箱や袋等、とにかく手当たり次第にどんどん捨てました。

 

いらない物や使っていない物はオークションに出品したりしました。

今は珍しい事ではないのですが、当時の私としては何も分からず手探り状態でやっていましたが、

意外なものが売れるものだと知り、段々とその事が面白くなっていました。

 

どんどん続けていくうちに気がついたら、部屋の中はすっかり片付いていました。

それだけではなく、何だか気分もスッキリと良くなっていました。

やがて少しづつですが、体調も良くなっていました。

その頃から外へ出る機会が次第に増えるようになりました。

 

それから運を上げる事に色々と試してみることにしました。

仕事運を上げる東の方角に植物を育ててみたり、

部屋のインテリアや色にも気を配ったりしました。

寝室も寝る時の枕は北の方角にしてみました。

衣食住と日常生活にとにかくどんどん取り入れてみました。

特に北西の方角の掃除を徹底的に実践していました。

 

すっかり散らかっている事が気になるようになり、

身体も動いていないと気がすまないほど元気になっていました。

気がついたら、私の体調や気分がいつの間にか良くなっていました。

以前よりも元気になったような感じがしたのです。

 

そんな日々を過ごす毎日でしたが、

ある日のこと、ずっと昔の友人から電話が掛かってきました。

私も何十年もずっと会ってなくて、すっかり忘れていました。

電話で話しているうちに話がはずみ、食事をする事になり、久しぶりに会うことになりました。

昔の話をしたりして楽しい時間を過ごしました。

 

会話の中、私は友人に思い切って悩みを打ち明けました。

友人は今やっている仕事で丁度、人を探していたところだから、

よかったら一緒にやらないかと誘いの言葉を掛けてくれたのです。

勿論、断る理由がありませんので、その誘いを受けることにしました。

 

今では就職することもでき、仕事も楽しく毎日充実した日々を送っております。

あの時、あの一冊の風水の本に出会えたおかげだと心から感謝してます。

もしこれを読んでいる貴方が私のような悩みで困っているなら、

是非、風水を試してみてはいかがでしょうか。



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