風水も盲信しすぎず、ほどほどが効果的かと思います

風水というものは、それを使って運気を上げるものだとわたしは認識しているのですが、

必ずしも、風水の力で家族関係や人間関係がよくなったというケースばかりではないようです。

何事も、過ぎざるは及ばざるがごとしとはよく言うように、

それは風水にこだわらなかった方がよかったんじゃないかなと思ったことが、過去に2度ほどありました。

どちらも知人のケースなのですが、今回はそのことについてまとめてみたいと思います。

 

まず、一人目は友人のお母さんのお話です。

もともと、お掃除上手でおうちをキレイに保たれていたお母さま。

専業主婦で、家族のためにずっとおうちを心地いいところにするためにとても努力されていたんだそうです。

 

友人は3人姉妹だったのですが、それぞれ子どもたちは大きくなり大学へ進学と同時に家を出たので、

今はご実家にお父さまとお母さまの二人暮らし。

かつて5人だったおうちは、静かになり、お母さまの家事負担がぐっと減ったそうです。

それが、お母さまにはもしかしたら少し寂しく感じられたのかもしれません。

 

あるときから、お母さまは風水の先生とお友だちになり、おうちに風水を取り入れられるようになりました。

はじめは、友人も、「またおもしろいことにはまってるんだな」と軽く考えていたのですが、

お母さまのこだわりはだんだんエスカレートしてしまい、

大量のものを処分したり、盛大な模様替え、さらには謎の置物がどんどん増えていったりと、

友人も戸惑うようになりました。

 

お母さまは、どうしても部屋の配置が気に入らないそうで、

「引っ越しをしたい」と最近ではいつも憂鬱そうにおっしゃっているそうです。

みんなが心地よく暮らせるための風水のはずがなんだかおかしなことになってしまった、

と友人は困っていました。

 

 

もう一人のケースは、わたしの知人女性のお話です。

新年早々、占いに出向いた彼女は、占い師から、結婚が決まるのは今年だから、

婚活を頑張るように告げられたそうです。

 

そして、その後風水にはまり、「恋愛運を上げるにはピンク!」をものすごく忠実に守り、

衣類のほとんどをピンク色に変えてしまいました。

遠くから彼女がやってきたら、もう、ピンク過ぎてすぐにわかるほどです。

当然、男性もちょっと引いてしまい、彼女はかえって恋愛のチャンスを逃してしまっているように思います。

ピンク色が婚活を妨げてしまっているにもかかわらず、

彼女は「まだ足りないのかな」と、もっとピンク色を増やそうとしていました。

 

何事もほどほどに、というのが大切ですね。



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